第36回「貼り箱と組み箱って?」

 

 

いつもハコラムをご覧いただきありがとうございます!

 

 

パッケージや化粧箱を調べてみると、

 

「貼り箱(はりばこ)」 「組み箱(くみばこ)」

 

といった言葉を目にしたことはないでしょうか?

 

この2種の名前は似ていますが、

作り方・見た目・用途などが大きく違うパッケージなんです!

 

 

 

 

高級感のある「貼り箱」

 

「貼り箱」は厚紙(ボール紙)をベースとした中芯に、

表面に紙や布を貼って仕上げる箱です。

組み箱よりも強度があり、

しっかりとした見栄えの良いパッケージを作成できます。

 

 

⚫︎メリット

・高級感・重厚感が出やすい。

・型崩れがしにくいので、強度が必要なパッケージにおすすめ!

・ギフトボックスなど、特別感を出しやすい!

・小ロットから作成可能!

 

 

 

▲デメリット

・折り畳めないので、保管場所・在庫スペースが必要。

・数量によっては輸送時の送料などコストが高め。

 

 

 

 

【よくある事例】

高級チョコレートの箱、ジュエリーや革製小物のパッケージなど

 

 

 

 

 

 

事例紹介
革製品小物の包装箱

 


事例ページはこちら

 

 

 

 

 

 

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「かぶせ式」と「インロー式」

貼り箱には

 

⚫︎フタよりも身箱が小さく、すっぽりかぶさる定番の貼り箱「かぶせ式」

⚫︎身箱の内側にもう一段枠を入れることで、フタと身がぴったり合う「インロー式」

 

などの種類があり、見栄えやフタの開けやすさなどが違います。

 

 

 

 

「インロー式+スリット」でワンランク上のパッケージに!

 

フタと身の間に隙間(スリット)をつくることでデザイン性がUP!

スリット部分の紙色で、パッケージの印象が変わります。

 

 

 

 

 

 

インロー式(スリット)事例紹介
季節商品の包装箱

 

事例ページはこちら

 

 

 

 

チーズケーキの包装箱

 

事例ページはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実用性の高い「組み箱」

 

組箱は紙に折り目や糊付けなどを行い、組み立てる箱です。

 

コンビニなどで売られているお菓子の箱などがわかりやすいかもしれません。

 

 

⚫︎メリット

・形状の種類が豊富で、構造設計を工夫しやすい。

・折りたたんで保管できるので、スペースを確保しやすい

・印刷やデザインの自由度が高い

 

 

 

 

▲デメリット

・高級感よりはカジュアルな印象に。

・強度はやや低め

 

 

 

【よくある事例】

お菓子、医療品の箱、日用品や雑貨などのパッケージ

 

 

 

 

 

 

 

事例紹介

 

お菓子のフタ身式パッケージ

 

 

6個入り事例ページはこちら

 

2個入り事例ページはこちら

 

 

 

 

 

 

 

美容・ヘルスケア器具のN式パッケージ

 

事例ページはこちら

 

 

 

 

 

 

 

テリーヌのスリーブ型パッケージ

事例ページはこちら

 

 

 

 

 

 

 

ピロー型などの特殊形状も可能!

 

 

事例ページこちら

 

 

 

 

 

 

 

貼り箱と組み箱、それぞれに良さがありますが

作りたい箱のイメージや、予算・スケジュールなどによっても

適した箱の種類は変わってきます。

 

ハコつくは、さまざまなお客様に寄り添ったご提案を心がけています。

ぜひご相談ください!

 

 

 

 

 

 

 

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ハコラムいかがでしたでしょうか?

次回もお楽しみに!